国民民主党・玉木代表まだまだ続く女難…連合・芳野友子会長にもケジメを迫られる

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 また、玉木が後に“ハニトラ”扱いしたグラドル嬢は、マスコミとの接触を避け都内に潜伏中とのこと。党執行部関係者が常時、見張り役を立てているそうだ。

 玉木の代表辞任は避けられそうにないが、男の勝手でもつれた女性2人の今後の人生も気になる。てんびんにはかけられない。(特命記者X)

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