空白の66時間に「秘密会合」が発覚 被災者から批判高まる
「空白の66時間」の一部が明らかになった。
西日本豪雨により188万人に避難勧告が出され、すでに多数の死者が出ていた6日の晩。安倍首相が総裁選の地盤固めのために、無派閥議員と「極秘会合」を開いていたことが発覚し、「被災者より総裁選か」と批判が噴出し始めている。24日放送の…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り560文字/全文700文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】