白鴎大・中塚駿太は大谷翔平を彷彿とさせた
つくば秀英高の頃は、投手陣の〈数〉の中に入っていなかったという。
当時から今とほぼ同じの長身(191センチ)を持ち、今より細く(86キロ)はあったが、堂々のオーバーハンド。しかし、コントロールがままならなかったという。
たまたま、練習試合のブルペンで白鴎大・黒宮…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,015文字/全文1,155文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】