私がどんなときでも精魂込めてサインを書く理由
この光景はいつかどこかで見た。
既視感。
先週日曜日、午後3時と夜7時の2回にわけて催された私のトークライブでのことだ。
参加者の善男善女がドリンクとお皿に料理を盛って腰かける。これとよく似た記憶があった。
1976年冬ディスコ。
フロア…
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