復活Vの石川遼も 「振り遅れた状態」でインパクトを迎える
先週の国内男子ツアー「日本プロゴルフ選手権」。初日が中止になったことで最終日は36ホールの長丁場となったが、この大会を制したのは石川遼だった。
72ホールを終えて黄重坤と石川遼がトップに並んだが、プレーオフの1ホール目に石川がイーグルパットを見事に決めて3年ぶりに国内ツ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り732文字/全文872文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】