右向きアドレスを修正する目のトレーニングに“しぶこのルーティーン”が役立つ
多くのアマチュアは飛球線と平行にスタンスがとれていません。おおよそ9割のアマチュアはターゲットよりも右向きのアドレスになっています。
飛球線とスタンスラインがクロスしており、その結果、体が右を向いてターゲット方向にボールを打とうとすれば、右肩が突っ込んで引っ掛けやスライ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り967文字/全文1,107文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】