「テラスハウス」筧美和子 “童顔”“ちょいセク”で大化け必至

公開日: 更新日:

 ネコ目で小悪魔的なこの表情。筧美和子(19)――今年ブレーク必至と囁かれる大注目のタレントだ。

 9日、東京・乃木神社で行われた新成人の晴れ着姿お披露目会に出席。絵馬に書いた今年の目標は「目の前のことを一生懸命やる」。すでにあれこれと仕事が舞い込んでいる状況をうかがわせた。

 知名度を上げたのは、深夜バラエティー「テラスハウス」(フジテレビ系)への出演。若い男女6人が一つ屋根の下で寝起きを共にする様子を“隠し撮り”する番組だが、昨年のヤフー検索ワードランキング(テレビ番組部門)で「あまちゃん」「半沢直樹」に次ぐ3位にランクインする人気ぶりで――。

「放送開始から1年が経ち、番組の認知度も定着してきた。その勢いにあやかろうという人たちばかり。いまや芸能界を目指すタレントの卵だったり、デビューはしたものの売れずに伸び悩む若手の歌手やモデルが一発逆転を狙う場となっている。筧もそのひとり。事務所に内緒で出演者募集のオーディションを受けたともっぱらです」(テレビ関係者)

 昨年末、テラスハウスを卒業。現在は「めざましテレビ」(フジ系)で巷の話題を紹介する「ココ調」の木曜リポーターを担当しているが、彼女の“最大の武器”は166センチ、B89・W60・H80というナイスボディー。着物では分かりづらいが、推定Hカップのバストは見応えたっぷりで、青年誌のグラビアも飾っている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の元夫は会社が業績悪化、株価低迷で離婚とダブルで手痛い状況に…資産は400億円もない?

  2. 2

    粗製乱造のドラマ界は要リストラ!「坂の上の雲」「カムカムエヴリバディ」再放送を見て痛感

  3. 3

    ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定

  4. 4

    綾瀬はるか"深田恭子の悲劇"の二の舞か? 高畑充希&岡田将生の電撃婚で"ジェシーとの恋"は…

  5. 5

    斎藤元彦知事ヤバい体質また露呈! SNS戦略めぐる公選法違反「釈明の墓穴」…PR会社タダ働きでも消えない買収疑惑

  1. 6

    渡辺裕之さんにふりかかった「老年性うつ」の正体…死因への影響が報じられる

  2. 7

    水卜ちゃんも神田愛花も、小室瑛莉子も…情報番組MC女子アナ次々ダウンの複雑事情

  3. 8

    《小久保、阿部は納得できるのか》DeNA三浦監督の初受賞で球界最高栄誉「正力賞」に疑問噴出

  4. 9

    菊川怜は資産400億円経営者と7年で離婚…女優が成功者の「トロフィーワイフ」を演じきれない理由 夫婦問題評論家が解説

  5. 10

    火野正平さんが別れても不倫相手に恨まれなかったワケ 口説かれた女優が筆者に語った“納得の言動”