KEIKOは超元気 小室哲哉“悲劇の介護夫”は大ウソだったのか
「KEIKOさんの目力が戻った写真は衝撃的でした。想像していた“女の子”ではなく、大人の女性でした。文春の記事がすべて事実だとしたら、あの会見は何だったのか。KEIKOさんを捨ててA子さんとの新しい生活を目指していたと言われても否定できないでしょう。“介護”で世間の同情を得たのですから、これだけ回復しているのなら、小室さんがKEIKOさんの歌う様子を動画で発信してもよいのではないでしょうか」
小室はここ数年、才能の枯渇に悩み引退を考えていたが、エイベックスの松浦会長らが引き留めていたという。
「不倫報道を介護問題にうまくすり替えて引退したんだな、といわれています」(音楽関係者)
記者会見で語った介護問題が不倫の方便だったとしたら、人でなしである。