200万円ディナーいつまで 剛力彩芽“ZOZOバブル”が弾ける日
「ところで、どうしてる?」と、剛力彩芽(26)の動向が芸能マスコミに注目されている。交際相手で、「ZOZO」社長の前澤友作(43)のツイッターがまたぞろ物議を醸していることを受けてのこと。ことし2月に休止を発表していたツイッターを4月に再開させた前澤氏は8日、「農作物の肥料がウン◯なら、人生の肥料はクソリプやクソ記事で」などとし、批判的な報道や声に対する持論を展開。
「叩かれまくって、バカにされて、嘲笑われて、徹底的に打ちのめされた方が、人生に彩りやストーリーが生まれてラッキーだよなって思ってる。ウン◯しないと代謝しないし便秘になっちゃうから、おもいっきり不平不満クソリプしたり、人の不幸を遠いところから匿名でワロタとか言ったりするのも、すべて健康の証。そしてそのウン◯がまた誰かの肥やしになり、誰かの人生にストーリーが生まれる。循環。これぞサスティナブル」
今月は「人がやりたがらない仕事を責任感持って進んでやっているのに低収入だと思う人は、堂々と会社に賃金アップの交渉をしましょう」などとやはりツイッターで呼びかけたが、世間からは共感や賛同よりも、反論が目立った。