羽賀研二vs梅宮アンナ“平成のバカップル”騒動が完全決着
「自分は恋愛に不向き、男性を見る目がないってご本人はおっしゃっていましたけど、羽賀被告との恋愛を総括すると、アンナさんの勝ち。打算を純愛で打ち負かしたと思います」
なるほどインタビューでは、こんな現在の胸中を告白している。
「でもね、恨んでいません。彼と別れた瞬間、肩代わりした以上のお仕事をたくさんいただきました。打算で付き合っていなかったご褒美かなと思いました」
神様は見ている。