悠仁さまが筑付高でバドミントン部を選んだ理由 なぜ中学時代の卓球から“コンバート”?
■早くも注目されるデビュー戦
お茶の水女子大附属中学時代、卓球部に3年間所属していた悠仁さま。筑付にも卓球部はあるが、高校ではあえてバドミントン部を選択された。
「フットサル部なども見学されたようですが、最終的にバドミントンを選んだのは、学習院との対抗戦である『院戦』を避けたからではともまことしやかに囁かれています。学習院には卓球部はあっても、バドミントン部はないですから」(週刊誌記者)
悠仁さまがこれまで熱心にバドミントンに取り組んできたという話は聞こえてこないが、早くも注目されているのが悠仁さまのデビュー戦だ。
「1年生は直近では8月の新人戦、都のバドミントン選手権に出場できますが、経験者がいる中で未経験でいきなりエントリーすることはないと思われます。徐々に力をつけていき、出場するとしたら秋の新人戦あたりではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)
筑付卒業後は東大進学を目指しているといわれる悠仁さま。学業と両立しながら、バドミントンでの活躍も注目されている。