極秘結婚の小島瑠璃子 略奪愛は打ち消されるも…思い出される「付き合う前にいたす」発言

公開日: 更新日:

 2021 年7月、「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)に出演した小島は、レギュラー出演者で女優の長谷川京子(44)から浴びせられた「付き合う前にいたすか? いたさないか?」との質問に対し、「いたしますね!」と笑顔で回答。さらに、その口からは「いたす前に付き合うってどういう勇気?」と、いたしてから付き合った方が「安全」だという趣旨の発言まで飛び出し、視聴者を驚かせた。あれから2年後となる2023年に結婚が判明した小島だが、その強烈さゆえか、今回の結婚で発言を思い出したとする声があがった形だ。

「非常に刺激的な発言だっただけに、直接関係はなくても思い出されるのは仕方がないこと。夫の北村氏は小島との交際と前妻との離婚の前後関係は正しいと文春オンラインに回答しましたが、となると小島が考えている結婚までの交際期間は北村氏が考えている期間よりもずいぶんと短い可能性は否定できませんね」(週刊誌記者)

 相手のことを「きちんと」知ったうえでの結婚とあらば、夫婦円満は確実?

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  2. 2

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  3. 3

    松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに

  4. 4

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  5. 5

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  1. 6

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  4. 9

    かつての大谷が思い描いた「投打の理想」 避けられないと悟った「永遠の課題」とは

  5. 10

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸30億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」