足立梨花「新婚ネタ」に食傷気味の人が増加…夫TATSUの知名度不足と切り口の弱さも原因か
《タレントがトーク番組で、配偶者と子供ののろけ話しかしなくなったら、もうその後は見かけなくなる。知り合いでさえ、自慢話とのろけ話は不快なのに。何で事務所もタレントに注意してあげないんだろうと思う》
と、ネットでは足立のおのろけエピソードに飽きているという声を見かけるようになってきた。
■夫婦セット売りはよくみる図式だが…
ジャンポケの太田博久(39)とモデルの近藤千尋(33)や、よゐこ濱口優(51)や南明奈(34)、庄司智春(47)と藤本美貴(38)のように、夫婦セット売りはよく見る図式だが、格差や年の差という視聴者を引き付ける部分がありながら、それぞれが自立した仕事があるという前提があるからこそ成立する。
「足立夫妻の場合は、全国的な知名度があるわけでもなく、夫の天然エピソードなどすぐにピンと来ない話も多い。新婚エピソードにしても、何かに特化した個性や切り口を持っているわけではないというのが逆に露呈してしまっている感じです」(バラエティ番組制作関係者)