中居正広が女性トラブル問題「お詫びコメント」で浮上した新たな疑惑…沈静化どころか再炎上
お詫びコメントを出したものの、沈静化するどころか逆に批判が増している。
解決金9000万円の女性トラブル問題で渦中にある中居正広(52)のことだ。
理由の一つは何といっても謝罪コメントに記された次のくだりだろう。
「なお、示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」
事実関係を一部認めつつも、芸能活動継続は問題ナシ――と自ら肯定し、断言しているかのような表現で、弁護士の紀藤正樹氏(64)もX(旧ツイッター)で、《リスク回避の観点からは”なお書き”2行は不要ないし誤解を招くと思います》切り捨てていた。
SNS上でも、この部分について《本気で反省しているのだろうか》《おまいう!?》といった投稿が相次いでいるのだが、一部では中居が「『また頑張ります』といった趣旨の“復帰”への意欲を感じさせる言葉もあったという」(サンケイスポーツ)、「なんでこんなことになんべ……。勘弁してくれよ……」(FRIDAYデジタル)などと漏らしていたと報じられているから、これらの発言が仮に「事実」だとすれば恐ろしい話ではないか。