高比良くるま“交際は認めて不倫否定”の不可解事情…「カジノ賭博&不倫疑惑」が同情されるワケ
2月5日、吉本興業はコンプライアンス違反の疑いがあったとして、一部所属タレントの活動自粛を発表。このとき、オンラインカジノ賭博疑惑で警視庁から事情聴取を受けたとして活動自粛を発表したのは、双子漫才コンビ「ダイタク」の吉本大(40)と、「9番街レトロ」のなかむら★しゅん(31)であることが明らかに。
「ダイタクは昨年のM-1ファイナリスト、9番街レトロは民放で冠番組を持っているものの、一般的な知名度はまだまだなだけに、この問題はこれ以上広がらないと思われました。しかし、その後、毎日新聞が警察から事情聴取を受けた吉本芸人10人弱の中に、とろサーモンの久保田かずのぶとくるまが含まれていると報じたことで、大問題に発展していきました」(前出・週刊誌記者)
カジノ疑惑での事情聴取が報じられると、くるまは劇場やテレビ出演、CMに影響が生じたことで、2019年から約1年間、オンラインカジノに手を出していたと謝罪し、活動自粛を発表。
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