ダウンタウンファンが一縷の望みをかける浜田雅功の「痔の悪化説」…松本人志の口から飛び出していた“尻事情”
ダウンタウンの浜田雅功(61)が体調不良のため一時休養する――吉本興業が3月10日にそう発表した。国民的お笑いコンビの健康不安にファンの動揺は止まらないが、そんな中、X(旧ツイッター)には《実はただの痔の悪化説》といった声が上がっている。
「実は、浜田さんは知る人ぞ知る“大痔主”。もっとも、本人の口からというより、相方の松本人志さんから明かされることが多かったですけどね」(芸能ライター)
2020年1月11日深夜放送の「松本家の休日」(朝日放送)では、松本が浜田の“尻事情”について、本人が痔ろうを放置したため「肛門が2つになってる」などと、たびたび浜田の痔をネタにしてきたのだ。
「浜田さんの容体について《体調不良》という漠然とした内容しか発表されていないため、ファンの間で動揺が広がっています。そんな中《実はただの痔》という、命に関わらず、かつ、話のネタにできる症状であってほしいという“希望的観測”が一部のファンから上がっているというわけです」(前出の芸能ライター)
ちなみに浜田の尻事情をたびたびネタにしてきた松本も、実は大痔主。2012年11月28日に開かれた「笑ってはいけない」の発表記者会見では、「叩かれたことで痔が久しぶりに出た」と、ただでさえ良くない尻事情が“ケツしばき”によって悪化したと漏らしていたほどである。