主演映画大ヒットの桐谷美玲 “ナイスバディ”に急成長の評判
女優の桐谷美玲(25)主演の映画「ヒロイン失格」が興収20億円を超えるヒット作となった。
今年上半期のCM起用社数ランキングではキヤノン、コーセー、サッポロビールなど大手10社に起用され、13社の上戸彩に続いて堂々の2位にランクイン。女優業のほか、「NEWS ZERO」の曜日キャスターとしても活躍するなど、タレントとして急成長中だが、実は肉体的な“成長”も目を見張るものがあるという。
「身長163センチで体重は40キロ台前半。見た目はかなりの細身です。以前、モデル時代に水着を披露した時、バストのサイズは推定Cカップほどでしたが、最近、ある作品の衣装合わせでDカップ以上に成長していたとスタッフの間で評判になっているのです。実はヤセの大食い。胸以外は細身という理想的な体形の持ち主のようです」(芸能関係者)
所属事務所はタレントの徹底管理とマネジャーのガードが堅いことで知られているが、看板女優の堀北真希が結婚したため、今や桐谷がメーン。そのため、「ガードが集中しているのか、浮いた話がまったくない」(映画関係者)という。
桐谷の巨乳を解禁するのは彼氏か、はたまた作品か。