熱中症対策に効果的な「ミネラル入りむぎ茶」は無糖のスポーツドリンクとしても注目!
駅伝の強豪・東洋大学も「コンディショニング飲料」として飲用
実際に、ミネラル入りむぎ茶を「コンディショニング飲料」として飲用しているのが大学駅伝の強豪校で、箱根駅伝総合優勝4回を誇る東洋大学陸上競技部の駅伝チームだ。
酒井俊幸監督によると、「レース結果の全ては日常からのコンディション作りが重要となります。ランナーにとって水分補給はコンディション作りに欠かせない重要な取り組みです。その点、ミネラル入りむぎ茶は無糖でカロリーゼロ、カフェインもなく、ミネラルが補給できるので、毎日のコンディショニング飲料として選手たちに積極的に勧めています。血液サラサラ効果や運動時の血圧上昇抑制効果など、選手のパフォーマンスに貢献できる健康価値があることも勧める理由です」と話す。
実際に飲んでいる選手たちにも「甘くなくスッキリして飲みやすいので、練習時でも抵抗なく飲むことができます」とミネラル入りむぎ茶は好評だ。