局所性ジストニアのERIKAさん 手術で頭蓋骨に穴を開け…

公開日: 更新日:

 ジストニアは脳の神経疾患です。なので、自宅近くの脳神経科を受診したのですが、そこではジストニアとは診断されませんでした。鍼灸院にも通いましたが、効果が感じられず、セカンドオピニオンを申し出て、ジストニアを専門に扱う病院を紹介してもらいました。

 そこを受診すると、打って変わってすぐに手術を勧められました。

 開頭して左手の小指と薬指をもたつかせている原因の神経を電気で焼くという手術です。私はギターが弾けるようになるなら何でもよかったのですが、親は「日常生活に何の問題もないのにそこまでするのか」と反対。しばらくは薬でしのぐことになりました。

 ただ、薬は飲めば多少の効果を得られるものの、動悸やのどの渇きといった副作用が多いので、継続するのは無理だと思い、結局、手術に踏み切りました。

■「頭蓋骨に穴が開いた瞬間がわかりました」

 手術はジストニアの術例が多い病院で行われました。事前にジストニアで手術をした先輩に一部始終を聞いていたので特に怖くもなかったですし、不安よりも治る期待の方が大きかったので、ワクワクして手術当日を迎えました。それが2019年10月です。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり