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古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【ラッシー】体を冷やし、消化機能を改善する理想的な飲み物

公開日: 更新日:

 ラッシーは発酵の過程で、ヨーグルトに含まれる乳酸菌が乳糖を分解することがわかっています。このため、ラッシーは乳糖の含有量が通常の牛乳よりも少なくなります。その仕組みを利用した2017年の研究では、50名の乳糖不耐症患者にラッシーを毎日200ml摂取させ、その症状の変化を観察したところ、ラッシーの摂取が乳糖不耐症の症状を軽減する効果があることが示唆されました。

 日本で売られているラッシーは糖質やビタミンが豊富なものが多いため、朝に飲むのがおすすめ。もちろん、持病があって不安な場合は病院の先生と相談の上にはなりますが、さまざまな健康効果が報告されているラッシーを、これからの暑い季節にぜひ飲んでみてはいかがでしょうか。

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