最大260部屋、大浴場も 大型シェアハウスの住み心地
ひとつの住居を複数人で共有するシェアハウスが進化中だ。多くの物件が、敷金、礼金、仲介手数料がないため経済面の負担が軽く、当初は若者に注目された。主力は20~30ルーム。最近はバスルームやキッチンなど共有部分の設備が充実し、規模の大型化が進む。昨春には、日本最大260ルームの超大…
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