矢島光さん<1>異例の厚遇で入社したサイバーエージェント
小学3年生のころからの夢をかなえて漫画家として活躍する矢島光さんは、2015年からの初連載「彼女のいる彼氏」(新潮社)でアラサー女子のリアルな日常を描いて注目される。昨年は「バトンの星」(集英社)でヒットを飛ばし、今はこれからスタートする連載に向けて忙しい毎日を送っている。そん…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,096文字/全文1,236文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】