自公が「殺傷能力ある武器輸出」ゴリ押し解禁 毎度の与党協議→閣議決定で憲法蹂躙の姑息
再び国民にロクに説明せず、重大な方針転換だ。自公両党は6月30日、武器輸出を制限する「防衛装備移転三原則」の運用見直しを巡る実務者協議を開催。この日は論点整理を終え、報告書をとりまとめる予定だったが、結論は持ち越し。7月5日に再協議する日程を確認した。
見直しの焦点は「…
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