料理芸人クック井上。が推奨 これが東京都の人気「町洋食」10軒だ!

公開日: 更新日:

④ヨシカミ(台東区浅草)

「うますぎて申訳けないス!」のコピーで知られる浅草の有名店。

「小学生の頃、必ず月に1回は連れてきてもらった思い出深き洋食店です。今も昔もイチオシはポークソテー。ライスが進むったらありゃしない。最後はタレをライスにかけて食べたくなります」

⑤バーボン(世田谷区世田谷)

 世田谷のボロ市通りにあるレストラン。

「ハンバーグオリジナルライス」は文字通りオリジナリティーあふれるメニュー。店名を冠した「バーボンライス(スパゲティ)も◎です」。

⑥さぼうる2(千代田区神田神保町)

 喫茶店で食べる洋食のアイドル「ナポリタン」がイチオシ。茹で置きでモチモチになったスパゲティを香ばしく炒めてウエット系に仕上げた一品。皿からあふれるナポリタンを、いい大人が口の周りをケチャップだらけにして頬張る。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    僕の理想の指導者は岡田彰布さん…「野村監督になんと言われようと絶対に一軍に上げたる!」

  4. 4

    永野芽郁は大河とラジオは先手を打つように辞退したが…今のところ「謹慎」の発表がない理由

  5. 5

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  1. 6

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  2. 7

    威圧的指導に選手反発、脱走者まで…新体操強化本部長パワハラ指導の根源はロシア依存

  3. 8

    ガーシー氏“暴露”…元アイドルらが王族らに買われる闇オーディション「サウジ案件」を業界人語る

  4. 9

    綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた

  5. 10

    内野聖陽が見せる父親の背中…15年ぶり主演ドラマ「PJ」は《パワハラ》《愛情》《ホームドラマ》の「ちゃんぽん」だ