バーチャル・ユーチューバーの先駆者「イード」がハネる
IPO(セカンダリーマーケット)の賢い投資術について、筆者はかねて4つの手法を提唱している。
すなわち、①業種・業態を徹底的にチェックする②公開株数の少ない銘柄を狙う③上場後6カ月をメドに、海外ファンドが買うタイミングに合わせる④あえて、不人気銘柄を買い下がる――である…
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