松山は全力出し切った全米プロショックを引きずっている
プレーオフに入ってから調子の上がらない松山英樹に、日本人初の年間王者タイトルを期待するファンはヤキモキしているでしょう。
初戦のノーザントラストは予選落ち、2戦目のデル・テクノロジーズ選手権は、最終日に66をマークしてようやく復調の兆しが出てきましたが23位。
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