マンデートーナメント失敗も…復調の兆しがあり収穫大!
22日に行われた「ゲインブリッジ選手権」マンデートーナメントは2オーバー18位タイ。48選手が出場して本戦進出は2人だけの狭き門を突破できませんでした。
それでも体調不良や新型コロナ陽性による欠場者が出た時のオルタネート2位(繰り上がり出場順位)のため、マンデー終了後にPCR検査を受けました。大会初日の木曜日昼まで出場のチャンスがあり、会場で待機しましたが、出場はかないませんでした。マンデートーナメントは最終16組目の10時45分スタート。1組目から2時間45分後です。組み合わせがどういうシステムで決まるのかは知りませんが、いつも早い組だったので、ゆっくりできたのはよかったと思います。
前半は4番パー3でボギー先行。ティーショットをグリーン右に外し、25ヤードのアプローチをピン1・5メートルにつけながらラインを読み間違えました。
7番パー4はアゲンスト風のなかドライバーを右へプッシュ。右サイドの池につかまり5オン1パットのダブルボギー。
初バーディーは8番パー4です。フェアウエーからの2打目はアゲンスト風でしたが残り147ヤードを8番アイアンで放ちピンそば1メートルでした。