松山は偉業達成も…ちょっと残念だった日本語優勝スピーチ

公開日: 更新日:

 国内で実績を上げたサッカー選手が欧州のクラブに移籍すると、長い、短いの違いはあっても、みんな入団会見は現地の言葉で挨拶する。日本人メジャーリーガーの多くも入団会見ではメモを片手に英語をしゃべる。

 国内女子ツアーでプレーする韓国選手も、短期間で日本語を覚え、できるだけ日本語でインタビューに応じる。

 それはファンや、ともに戦う選手たちにいち早く受け入れてもらおうという思いもあるだろうが、何より郷に入れば郷に従え。現地を主戦場にする以上、可能な限り現地の言葉を使うのが道理であり、ファンに対する最低限のマナーでもあるからだ。

「優勝スピーチが日本語だからといって、松山選手の偉業がかすむわけではないが、ちょっと残念でした」(吉川氏)

 画竜点睛を欠くとまではいわないが、最後の最後でつまずいたということか。

【連載】マスターズ制覇 松山英樹「現在・過去・未来」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地

  2. 2

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  3. 3

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  4. 4

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  5. 5

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  1. 6

    おすぎの次はマツコ? 視聴者からは以前から指摘も…「膝に座らされて」フジ元アナ長谷川豊氏の恨み節

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    NHK新朝ドラ「あんぱん」第5回での“タイトル回収”に視聴者歓喜! 橋本環奈「おむすび」は何回目だった?

  4. 9

    歌い続けてくれた事実に感激して初めて泣いた

  5. 10

    フジ第三者委が踏み込んだ“日枝天皇”と安倍元首相の蜜月関係…国葬特番の現場からも「編成権侵害」の声が