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澤章東京都環境公社前理事長

1958年、長崎生まれ。一橋大学経済学部卒、1986年、東京都庁入都。総務局人事部人事課長、知事本局計画調整部長、中央卸売市場次長、選挙管理委員会事務局長などを歴任。(公)東京都環境公社前理事長。2020年に『築地と豊洲「市場移転問題」という名のブラックボックスを開封する』(都政新報社)を上梓。YouTubeチャンネル"都庁OB澤章"を開設。最新作に「ハダカの東京都庁」(文藝春秋)、「自治体係長のきほん 係長スイッチ」(公職研)

小池都知事を北京冬季五輪に派遣するこれだけのメリット

公開日: 更新日:

 そんな難しい理屈を持ち出さなくても、2年連続でオリンピックの舞台に登場して、ちゃっかり目立つことができるのだ。メディア露出を第一に考える小池知事にとって、こんな美味しい話はないだろう。

 今年10月以降、小池知事の状況はパッとしない。都民ファーストの会が国政政党「ファーストの会」の立ち上げに失敗、小池知事自身も2度目の入院騒動を引き起こした。国政復帰が遠のいた小池知事に対して、メディアの関心はだんだん薄くなっている。

 だが、こんなことでへこたれる小池知事ではない、と私は信じている。だからこそ、再度、崖から飛び降りる覚悟を持って、北京を目指すことをお勧めするのだ。二階氏と二人で行くのもいいかもしれない。政治家として最後にひと花咲かせていただきたいのである。

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