男性を虜にした葉山レイコさん 46歳でも3サイズ変わらず
知り合って数カ月のスピード婚だったとか。
「主人と付き合うまで、好みはずっと年上のナイスミドルな男性ばっかり。年下の相手と結婚するなんて、自分が一番驚いてます。でも、彼は年の差をまったく感じさせない、包容力がある優しい人。一度もケンカをしたことがありません」
それにしても、あのパーフェクトボディーを独り占めするラッキーな男がいるとは。く、悔しい!
「フフフ、友達に“アナタは玉の輿に乗れる相がある”なんて言われてたけど、フツーの幸せが一番。家事も全然苦にしないし、一日中家にいても退屈しないタイプなんです。子ども? もちろん、欲しいですよ。ただ、そっちは自然に任せてます」
■歌手デビュー時には異色のキャッチコピーが
名古屋市出身。小学生の頃から児童劇団に所属し、NHK「中学生日記」に出演していたところをスカウトされ、16歳の時、「オフショアの恋人」で歌手デビューした。
「ハワイアンを歌って、驚くなかれ、キャッチコピーが“ハワイアン界のマドンナ”。ムームー着て、和田弘とマヒナスターズさんとライブで共演させていただいたりしました」