今度は自転車で転倒し負傷…篠田麻里子を襲う不運の連鎖
電動自転車に乗って転倒しケガを負ってしまった元AKB48の篠田麻里子(29)に、不吉な兆候が囁かれている。
10月13日にツイッターで「人生初の電動自転車!! ウキウキで乗ったら坂道転倒流血捻挫しました(笑)どんだけw」とつぶやくとネット上には、<卒業してからいいこと無いね><体張ってネタ作りか>などの声が噴出したが、どうも最近、篠田に降りかかる不運に変化が見えつつあるというのだ。
「篠田さんには“さげまん”キャラのレッテルが貼られているように、ネガティブな話題はあくまで彼女の周辺で起こっていました。ところが最近は、篠田さん本人が不運続きなのです」(芸能ライター)
確かに、以前の篠田に相次いだのは、“撤退ネタ”ばかり。14年3月には冠番組「麻里子さまのおりこうさま!」(NHK)が終了、同年7月には自身プロデュースのファッションブランド「ricori」が店じまい、今年3月には、かつて本人がイメージキャラクターを務めた「福岡市カワイイ区」が廃止されるという具合。
ところが今年9月頃から、こうした状況に変化が見え始める。出演予定のCMをめぐりプロモーターが逮捕されると、篠田本人は無関係にもかかわらず、報道では「篠田麻里子」の名前がデカデカと踊り、完全なトバっちりに。