絶好調の古舘伊知郎にささやかれる“夫婦生活のほころび”
似たような情報は今年1月「女性セブン」も書いていた。「降板騒動」のゴタゴタであまり目立たなかったが、こちらはもっと強烈で「(妻の)Aさんは自分がサイン、押印した離婚届まで(古舘に)突き付けた。古舘にもその離婚届にサインさせた」とまで書いていたのだ。
「離婚」というキーワードでいえば、もうひとつ「ピン」と来る話がある。今後の仕事についてあるスポーツ紙がインタビューしたときの話。こんなことを言っていた。
「『鶴瓶の家族に乾杯』みたいな番組を民放でできないだろうか。例えば『古舘の離婚に乾杯』とか……」
もっとも、古舘のこと、離婚したらしたで、笑いと涙を織り交ぜた最上のネタに仕上げてくるのは間違いないだろうけど。