「GPS捜査訴訟」会見で注目 “美人すぎる弁護士”の素顔
早速、ネット上でも「美しすぎる!」と評判になっている。
容疑者の車にGPS(全地球測位システム)端末を付けて居場所を把握する捜査の違法性が争われている裁判。22日に最高裁で弁論が開かれ、弁護側が記者会見を開いたのだが、主任弁護士が写真の通りのハッとするような美女なのだ。いったいどんな人物なのか。
■会社員を経て弁護士に
亀石倫子弁護士。1974年、北海道生まれの42歳だ。東京女子大英米文学科卒業後、会社員を経て、大阪市立大法科大学院に入学。09年、大阪弁護士会に弁護士登録した。刑事事件専門の法律事務所に6年間在籍した後、昨年独立。大阪市内で「法律事務所エクラうめだ」を開設し、離婚相談なども行っている。
刑事事件では、大阪の老舗クラブが「無許可で客にダンスをさせた」として風営法違反で摘発された事件(無罪確定)など、メディアでも取り上げられた有名案件を担当したヤリ手だ。
「昨年、大阪ローカルのニュース番組で『大阪で注目の女性弁護士』として密着取材されていましたよ」(在阪記者)