剛力彩芽の理想は「26歳」…ZOZO前澤氏との結婚確率は?

公開日: 更新日:

 昨年暮れもフリーアナウンサーの高橋真麻やEXILEのMAKIDAIといった有名人の“駆け込み婚”が相次いで明らかになった。ドサクサに紛れて発表されたせいもあるが、最近の熱愛ニュースの賞味期限はせいぜい1週間程度。そんな中、昨年を通して話題を提供し続けてくれたのが、女優・剛力彩芽(26)とZOZOの前澤友作社長(43)のカップルだった。

 昨年4月に交際が発覚した2人は、お互いのSNSでの“おノロケ投稿”で世間のバッシングを浴び続けたが、意に介するそぶりすら見せず、今は2023年の民間人初の月周回旅行が注目されている。前澤氏の月旅行を題材にしたハリウッド映画の製作も進行しているそうで、ウソかホントか、あのレオナルド・ディカプリオの協力が得られるかもしれないという報道もあった。

「交際発覚当初は、世間に前澤氏のことがそこまで広く認知されていなかったため、『実業家のたわむれに恋愛経験の少ない若手女優が利用された』と剛力に同情的な記事が目立ちました。ところが、前澤氏はアンチの予想をはるかに凌駕する行動を連発しました。莫大な資金を惜しげもなく使い、これまでの日本人の感覚ではあり得ないスピードで、夢をひとつひとつ実現させています。2人のハリウッドデビューも案外あり得るかもしれません。今年も2人から目が離せません」(芸能ライター・弘世一紀氏)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    遠山景織子の結婚で思い出される“息子の父”山本淳一の存在 アイドルに未練タラタラも、哀しすぎる現在地

  2. 2

    桜井ユキ「しあわせは食べて寝て待て」《麦巻さん》《鈴さん》に次ぐ愛されキャラは44歳朝ドラ女優の《青葉さん》

  3. 3

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  4. 4

    元横綱白鵬「相撲協会退職報道」で露呈したスカスカの人望…現状は《同じ一門からもかばう声なし》

  5. 5

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  1. 6

    西内まりや→引退、永野芽郁→映画公開…「ニコラ」出身女優2人についた“不条理な格差”

  2. 7

    永野芽郁“二股不倫”疑惑でCM動画削除が加速…聞こえてきたスポンサー関係者の冷静すぎる「本音」

  3. 8

    佐々木朗希が患う「インピンジメント症候群」とは? 専門家は手術の可能性にまで言及

  4. 9

    綾瀬はるかは棚ぼた? 永野芽郁“失脚”でCM美女たちのポスト女王争奪戦が勃発

  5. 10

    江藤拓“年貢大臣”の永田町の評判はパワハラ気質の「困った人」…農水官僚に「このバカヤロー」と八つ当たり