今年のM-1不評で…和牛とミルクボーイが再評価されるワケ

公開日: 更新日:

「ファイナルラウンドで『見取り図』が2票、『おいでやすこが』が2票、そして『マヂカルラブリー』が3票と接戦になったことが、すべてを物語っているような気がしますね」(番組制作会社関係者)

 お笑いコンビ「マヂカルラブリー」が初優勝を飾った20日の「M-1グランプリ2020」の話だ。

「3票で優勝したのは、2016年の『銀シャリ』以来です。もっとも16年は審査員が5人(通常7人)しかいなかったので、接戦というわけでもない。昨年は『ミルクボーイ』が6票で圧勝でした。今年のファイナリスト3組は接戦だったといえば聞こえはいいですが、裏を返せば、3組とも“決め手”に欠けていたような……審査員も苦しんだんじゃないでしょうか」(前出の番組制作会社関係者)

 ネット上の評価も〈去年は“これぞ漫才の大会!”って感じで良かったな〉〈コントは別舞台でやってください〉などとパッとしない。

 芸能ライターのエリザベス松本氏は「私もM-1は日本一の漫才の大会として、コントではなく漫才を楽しもうと身構えて見ますからね」とこう続ける。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  2. 2

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  3. 3

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 4

    柴咲コウの創業会社が6期連続赤字「倒産の危機」から大復活…2期連続で黒字化していた!

  5. 5

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  1. 6

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  2. 7

    世耕弘成氏「参考人招致」まさかの全会一致で可決…参院のドンから転落した“嫌われ者”の末路

  3. 8

    「羽生結弦は僕のアイドル」…フィギュア鍵山優真の難敵・カザフの新星の意外な素顔

  4. 9

    「フジテレビ問題」第三者委員会の報告会見場に“質問できない席”があった!

  5. 10

    「Nスタ」卒業のホラン千秋にグラビア業界が熱視線…脱いだらスゴい?