いしだ壱成“ヒモ夫”でたばこ代月3万円に批判集中!パワーストーン販売に見えた意外な本気度
12月8日、23歳年下の元女優、飯村貴子さんとの離婚が明らかになった、いしだ壱成(47)。飯村さんがいしだとの約3年8カ月ほどの結婚生活に見切りをつけたのは金銭的理由だった。
いしだ自身、ハローワークに通い職探しをしていたものの、芸能人という理由から採用されず、うつ病の再発などもあり、定職に就けない状況が続いていたと語っている。
だが、妻の飯村さんが月給5万円のパートに勤しむ一方、たばこ代に月3万円費やしていたという。
<(たばこは)やめられないよね〜>
ライブ配信ではたびたびこう話し、生活が困窮しているにもかかわらず、たばこが止められないのを咎める声はあとをたたない。
現在、いしだは演劇ワークショップ講師、そして、パワーストーンのライブ販売で生活の糧を得ているという。
<ラピドライド、変化の石ですね〜…これをそのままお譲りしたいと思います。こちらは2万円です〜>
<ゴールドタイチンルチル、仕事運、金運アップです〜1万5000円ですが、今日は大特価1万円でいいです〜>