坂口杏里が引き出す“国民の親心”…離婚騒動→スナックバイト報告で幸せを願う人続出
ネットでは、《自分を信じてくれる人を悲しませないように、幸せになってもらいたい》《幼少期に埋められなかった傷は思うより深い。二人で支え合って頑張ってほしい》《旦那さんは何があってもそばに居てほしい》と、結婚当初からネットを中心に心配の声も上がっており、親身になって坂口の今後を案じる声が溢れている。
■世間を騒がせるのに幸せを願われる稀有な存在
「坂口さんは共依存の関係を相手に求めがちなので、夫の進一氏に対しては『頑張ってほしい』『今度こそ支えてあげてほしい』という声が結婚当初からありました。進一氏は性適合手術を受けた元女性ということもあり、ご本人の言葉にもある通り、二人は“人に迷惑をかけながら自分の境遇に傷ついてきた似た者同士”。『進一さんなら坂口さんのことを分かってあげられるのでは?』とまるで親戚になったような気持ちで見守りたい人がいるのだと思います」(ワイドショー関係者)
二世タレントとして波乱万丈な半生を送ってきた坂口は、まさに「手がかかる国民の娘」的なポジションになっているといえるだろう。