へずまりゅうを「月100万円」で雇った福岡中州キャバクラの損得…炎上商法にメリットは?
元「迷惑系ユーチューバー」のへずまりゅう(31)が、またもやお騒がせしている。へずまりゅうは、2月24日に、「月収100万円」「無断欠勤を許す」などの条件を提示した上で、自身を雇いたい企業を募集し、1社から採用された。
へずまりゅうを雇用したのは、福岡中洲を中心に、キャバクラやガールズバーなど23店舗を経営する大手ナイトレジャーRio Group。
広報担当者として雇用されることとなったへずまりゅうだが、8日に自身のツイッターで「【朗報】初日から仕事をサボりました。Rio Groupさんからは毎月100万円もらってるけど無断欠勤したいしダルい時は休みたいじゃん? 俺は昔から仕事が続かんしこれぐらいで驚かないで欲しいです。」という文章とともに、Rio Group担当者とのLINEを公開し、物議を醸した。
欠勤は社会人として許されないと主張するRio Group側と、無断欠勤が雇用条件なので問題ないと開き直るへずまりゅうのやりとりに、ネットでは《絵に描いたような炎上商法すぎる》《会社は広告にはなるけど、プラスか?と言われれば、そうでもなさそうだな》《確かに話題にはなるかも知れないけどそれだけ。それが業績に繋がるかと言えば、甚だ疑問》と、至極真っ当かつ冷静な意見が目立った。