松本人志めぐる報道に「何も言えない」小沢一敬にファン不信感…吉本芸人も苦言で“四面楚歌”
《12月何かしら毎日呟いてたのに 文春に突撃くらった22日から 途絶えてる……これは………》
《これから裁判等になると思いますので、発言に気をつけなくてはいけないのは十分承知しておりますが、身の潔白だけでもきちんと表明して頂けないでしょうか?信じていますが、心配でなりません》
お笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬(50)のX(旧ツイッター)には、ファンをはじめ多くのユーザーからのポストで溢れている。
一方の小沢は、12月27日発売の「週刊文春」が報じた「ダウンタウン」の松本人志(60)を巡る報道で、文春が直撃したとされる今月22日以降、SNSの更新はない。小沢の所属事務所ホリプロコムも「私どもからお話しすることはありません」とコメント。30日深夜には、MBSラジオ「アッパレやってまーす! 土曜日」に出演し、「極楽とんぼ」加藤浩次(54)に追及されるも、「何も言えないんです」と煮え切らない回答で逃げ切った。
小沢サイドは、現時点で肯定も否定もしていない。これがファンらに不信感を募らせているのだ。