高岡早紀が放つ“51歳の魔性”…「笑うマトリョーシカ」での禁断シーンが《どエロ怖い》と大反響

公開日: 更新日:

 女優の水川あさみ(41)が主演を務めるドラマ「笑うマトリョーシカ」(TBS系)で、若き政治家の清家一郎(桜井翔)の母親・清家浩子を演じる高岡早紀(51)の“魔性っぷり”が話題になっている。

 26日に放送された第5話では、現在、一郎の秘書である一郎の高校時代からの親友・鈴木俊哉(玉山鉄二)との“禁断の過去”の回想シーンが描かれた。一郎を将来、政治家にしたい浩子は、有能な高校時代の鈴木(西山潤)の協力を仰ぐべく、色仕掛けで誘惑し肉体関係を持っていた。息子と同い年のウブな高校生(たぶん童貞)を悩ましげな視線と熟れた肉体でそそのかす様子はなんともエロチック。

 SNS上は、「どエロ怖い」「高岡早紀にこの雰囲気出されたら男はだれもあらがえないよ」「誰この底なしにエロいの! と思ったら、よく見たら高岡早紀じゃねえか! そりゃエロいわ」などの反響が起こり、まさに“魔性の女”の面目躍如となった。

 高岡といえば、幼少期から習っていたバレエで培った長い手足と白い肌、それに似合わぬ童顔と豊満なスタイルで、デビュー当時から魅了。女優やアイドルにも詳しいグラビア評論家の織田祐二氏はこう話す。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元グラドルだけじゃない!国民民主党・玉木雄一郎代表の政治生命を握る「もう一人の女」

  2. 2

    深田恭子「浮気破局」の深層…自らマリー・アントワネット生まれ変わり説も唱える“お姫様”気質

  3. 3

    火野正平さんが別れても不倫相手に恨まれなかったワケ 口説かれた女優が筆者に語った“納得の言動”

  4. 4

    粗製乱造のドラマ界は要リストラ!「坂の上の雲」「カムカムエヴリバディ」再放送を見て痛感

  5. 5

    東原亜希は「離婚しません」と堂々発言…佐々木希、仲間由紀恵ら“サレ妻”が不倫夫を捨てなかったワケ

  1. 6

    綾瀬はるか"深田恭子の悲劇"の二の舞か? 高畑充希&岡田将生の電撃婚で"ジェシーとの恋"は…

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    “令和の米騒動”は収束も…専門家が断言「コメを安く買える時代」が終わったワケ

  4. 9

    長澤まさみ&綾瀬はるか"共演NG説"を根底から覆す三谷幸喜監督の証言 2人をつないだ「ハンバーガー」

  5. 10

    東原亜希は"再構築"アピールも…井上康生の冴えぬ顔に心配される「夫婦関係」