ジャニーズの次は「宝塚」「歌舞伎」の調査報道を求める声…“タニマチ”ビジネス崩壊の始まり

公開日: 更新日:

 ジャニーズ事務所と同様、歌劇団も週刊誌による第一報からの対応が後手後手で、世間の声が収まらなくなって会見。内容も歯切れが悪いところまでそっくりだ。

「ジャニーズも宝塚も、そして歌舞伎も、“闇が深い”といわれてきた業界は、これまで『所詮、週刊誌報道だと』強気な対応でしたが、ジャニーズ帝国の崩壊で流れが変わりつつあります。歌舞伎業界も市川猿之助の事件によって、週刊誌で報じられたパワハラ・セクハラ疑惑の真相はウヤムヤになっていますが、改めて調査を求める声があがっています。これらの業界がこれまで見過ごされてきたのは、マスコミの伝統芸能への過剰な持ち上げと忖度、お金を落としてきたタニマチや根強いファンに守られていたから。ほかのエンタテインメントと違って、ファンらはタレントだけでなく、『ジャニーズ』や『宝塚』、『歌舞伎』という“箱”を推して守ってきた。“過去のことだ”とジャニーズ事務所やジャニー氏を擁護するジャニオタもそうですが、今回の転落死の報道後、SNSでは一部のファンとみられる人たちが目に余る歌劇団擁護や、いじめに遭ったとされる女性を責める投稿も散見されましたから」(エンタメ誌記者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ