弁護団を増強し情報開示訴訟…国が「訳のわからんこと」を言う理由とは
「存在が明らかになってはマズイ」4つの文書とは
「ワシら、義勇兵みたいなもんやからな」
真実を求める闘いに、心強い味方が現れた。財務省の公文書改ざん事件で命を絶った赤木俊夫さんの妻、雅子さん。財務省に情報開示を求める裁判で、弁護団に3人が参加し5人になった。これまでの松丸正弁護士、生越照幸弁護士に加え、森友事件の追及で…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,152文字/全文2,292文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】