南西アジアのゲス男が相次いで逮捕…「円安」が不良外国人を狂暴化させる?
南西アジアのゲス男どもの「性犯罪」が相次いで報じられた。
今月4日には、兵庫県芦屋市の路上で10代の女性に抱きついて額にキスをしたとして、インド国籍の会社員の男(42)が不同意わいせつの疑いで逮捕。9日には、京都市バスの車内で隣に座っていた18歳の女性の下着の中に手を入れるなどしたとして、スリランカ国籍の飲食店員の男(31)が不同意性交の疑いで捕まっている。
11日に、不同意性交とわいせつ略取の疑いで逮捕されたパキスタン国籍の専門学校生の男(31)はもっと鬼畜だ。東京都八王子市内を走行中の電車内で高2の女子高生にわいせつな行為をしたうえ、下車後に緑地内で性的暴行を加えた疑い。
いずれも容疑は否認しているものの、ネット上には〈日本の性犯罪の罰則は世界一厳しいと指摘されるくらい法改正すべき。外国人への性犯罪抑止となります〉なんて意見も。このところ連発したこともあって、それに賛同する声が目立つ。
「さすがに南西アジアで一括りにするのは無理がありますが、日本と比べたら、いずれの国も宗教的な戒律が厳しいことは間違いありません。逮捕されたインド人の男は、『ハグはインドで普通の習慣』などとうそぶいたそうですが、よほど親しい相手じゃないとスキンシップはしない。3人とも10代女性を狙っているのが確信犯的で、日本を甘く見ているというか、来日してタガが外れている感は否めません」(捜査事情通)