建設基礎工事「テノックス」ASEAN諸国への進出が収益の柱
株式投資の基本戦術(238回参照)の続編である。前回に②とした「短期・順張りの銘柄」を紹介する。
もとより、筆者はここ数年、テーマ性を有する元気な銘柄(小物)にマトを絞れッ、と主張してきた。総論は語るな、と。これが当コラムのコンセプトである。
2019年相場の物…
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