過去最大の下落幅に投資家はパニック売りだが…円高・株安でも「慌てる必要なし」とエコノミストが説く根拠

公開日: 更新日:

 アベノミクスでボロボロになった庶民生活はリハビリできるのか。

  ◇  ◇  ◇

 2日午前も、ネット上で「株価暴落」とのワードがトレンド入り。SNSでは、今年1月から新たな仕組みが導入された新NISA(少額投資非課税制度)を始めた人たちの不安の声が目立った。中には《植田ショックを招いた3悪人はこの人たち》との不満をぶつける意見も。名指しで批判された「3悪人」とは?

 ●関連記事【もっと読む】で詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マイナ保険証の“ウソ”また発覚!保険証廃止後に「資格確認書」はプッシュ送付されない?

  2. 2

    阿部詩まさかの敗因とは? 響き渡った慟哭…組み際の一瞬の隙、五輪連覇ならず2回戦敗退

  3. 3

    悪夢なら覚めてくれ…綾瀬はるかファンを襲った“衝撃”

  4. 4

    山田涼介「ビリオン×スクール」火9枠への移動で背負うさらなる重圧…フジは金9から撤退へ

  5. 5

    阿部詩は大号泣、斉藤立も憔悴…ニッポン柔道大苦戦を招いた「全柔連の罪」

  1. 6

    前田敦子の泥酔騒動…話題の“個室合コン現場”は凄かった

  2. 7

    選手村は乱交の温床、衝撃の体験談…今大会コンドーム配布予定数は男性用20万個、女性用2万個!

  3. 8

    コロナ後遺症…感染後の長引く症状すべてが後遺症とは限らない 岡山大が画期的な研究成果

  4. 9

    河野太郎デジタル大臣「マイナカードは強制ではない」 英BBC番組で世界へ大ウソ発信!

  5. 10

    浜辺美波×赤楚衛二「もし徳」で“二度目の共演”も大苦戦…神木隆之介との最強コンビはどうなった?