都民には重大な選択が 「女帝」が暴いた小池百合子の正体
新型コロナ禍で盛り上がりを欠いていた東京都知事選(18日告示、7月5日投開票)の構図が告示まで10日を切り、ようやく固まってきた。
都知事選には現職の小池百合子知事(67)のほか、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)、目黒区出身で熊本県副知事の小野泰輔氏(46)らが立候補…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り3,127文字/全文3,267文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】