雄星がサイ・ヤング賞“大穴”に…本当の評価と西武OBの不安

公開日: 更新日:

「大谷(エンゼルス)は去年のこの時期、温暖なアリゾナで順調に調整するも、オープン戦に入るとボールに指がかからず、修正に苦労した。修正能力の高い大谷ですらそうなのだから、菊池はどうなるか……」とは前出の三井氏だ。

 ただでさえ遅咲き、適応力や修正能力に乏しい菊池が、新たな環境のもと、大きくて滑りやすいメジャー公認球や硬いマウンドを手の内に入れなければならない。しかも舞台は、場所によって温度や湿度が極端に異なる広大な北米大陸だ。1年目から過度の期待は禁物ではないか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    岡田阪神は「老将の大暴走」状態…選手フロントが困惑、“公開処刑”にコーチも委縮

  2. 2

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  3. 3

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  4. 4

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  5. 5

    中日・根尾昂に投打で「限界説」…一軍復帰登板の大炎上で突きつけられた厳しい現実

  1. 6

    安倍派裏金幹部6人「10.27総選挙」の明と暗…候補乱立の野党は“再選”を許してしまうのか

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    79年の紅白で「カサブランカ・ダンディ」を歌った数時間後、80年元旦に「TOKIO」を歌った

  4. 9

    阪神岡田監督は連覇達成でも「解任」だった…背景に《阪神電鉄への人事権「大政奉還」》

  5. 10

    《スチュワート・ジュニアの巻》時間と共に解きほぐれた米ドラフト1巡目のプライド