月収1000万円 オアシズ大久保「売れてるうちに電撃結婚」狙い
テレビで見ない日はない「オアシズ」の大久保佳代子(42)。31日、「日経トレンディ」が選ぶ「2013年ヒット商品ベスト30」発表会見に「2013年大ヒットした人」として登場すると、「自分でもうすうすキテるなと思っていたけど、改めてキテるんだなと確認した」と挨拶。
「下ネタを言うとかセクハラするとか、8割方やっていることは今までと変わってないんですけど、何かのタイミングで仕事が増えてきた。長くエロいことを新鮮な気持ちで日々言っていれば、こういうこともあるんですね。飽きられないよう毎回鮮度のある下ネタを言っていきたい」と芸歴22年目のブレークにも冷静だった。
知名度が跳ね上がったことでモテ期に突入。「42年間の中で一番幸せ。飲みに誘われたりすることは多くなった。モテ期と言っていいでしょう」とドヤ顔を見せるも、「貯金たまりましたと言ってニュースになると、久々の男友達から連絡来たりする。このサイクル良くないので、あんまり(記事を)載せないで」と苦笑い。
テレビで月収が約1000万円ありながら多くを貯金していることを明かした“効果”が出ているようで、7月には女性誌で年下一般男性の「お持ち帰り現場」を報じられた。初スキャンダルとあって、「特定の人はまだ選びきれていないけど、今こうやって需要があるうちにしたほうがカッコイイなと。(電撃結婚)したい気持ちはある。(写真を撮られた相手とは)実績と信頼を築いている段階。大事な時期なんで……」と結婚も視野に。
花の命は短いぞ。