満島ひかりが必死の生脚パンチラ対策…会見中ひとり険しい表情で
50分間の会見中、スースーしっぱなしだったに違いない。満島ひかり(29)が18日、映画「駆込み女と駆出し男」(5月16日公開)の完成報告会見に出席。「ラップスカート」と呼ばれる一枚布をくるりと巻いた必要最小限の縫製のみを施すセクシーなボトムスを着こなして登場した。
「大泉さんとの芝居のやりとりで印象的なシーンはないですね」
「いやいや、そんなことないでしょ、希林さん!」
といった具合に、着席スタイルのトークでは主演の大泉洋(41)と、樹木希林(72)が芸人顔負けの丁々発止のやりとりを展開。終始、笑いの絶えない会見となったが、大泉の隣の満島だけは険しい表情で……。スカートの割れ目を手で押さえ続け、“パンチラ”対策を講じていた。