「胸ポチ」翌日にも疑惑写真…水原希子の“過激インスタ戦略”

公開日: 更新日:

 220万フォロワーを超える水原のインスタグラムは、これまでもたびたび世間を騒がせてきた。昨年12月にはショーツ姿の“股間”を接写した写真を投稿。<下品だ><ありえない>などの批判コメントが殺到し、水原がツイッターで「これはアート」「私ではないのでご安心してください」と説明する事態に。

 今月16日には、背中が大胆に開いたドレス姿の脇腹に花柄のタトゥーとみられるものがチラリと写った写真が話題になった。今回の一件といい、エロとアートの境界線で何かと波紋を呼んでいる。

 もっとも、モデルの世界では“胸ポチ”なんて日常茶飯事。まして水原は米国人の父を持ち、海外経験も豊富だ。大騒ぎするファンをよそに「これくらいで何を騒いでるの?」という感覚かもしれない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  2. 2

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  3. 3

    松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに

  4. 4

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  5. 5

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  1. 6

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  4. 9

    かつての大谷が思い描いた「投打の理想」 避けられないと悟った「永遠の課題」とは

  5. 10

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸30億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」